働き方・生き方

毒親の意外なタイプと特徴4つ、親との関係に苦しんでいるあなたへ

あなたは母親のことをどう思っていますか?

動物でも人間でも、いきものにはみんな親がいます。特に母親というのは、私たちが存在するうえで欠かせない存在です。

彼女たちがいないと今のわたしたちはいないのですから。

でも、そんな母親との関係に悩んでいる人がたくさんいるのも事実なんです。

悩める人
悩める人
親と接するだけでこんなに苦しいのはなんでだろう。親に対してこんな感情を抱くなんて、もしかしたら自分がおかしいのかもしれない。

身体的な暴力を受けていたり、育児放棄(ネグレクト)されていたりするようなパターンはわかりやすいと思います。

学校に行かせてもらえない、お酒を飲んで暴れるなど、いわゆる親ガチャの典型的なハズレは第三者から見ても毒親認定しやすいもの。

しかし、親に対して悩みを持っている人の中には

  • 経済的にも不自由なく育ててもらっている
  • 暴力や暴言を受けることはない
  • それにも関わらず、親と接するたびに苦しい気持ちになる

という人がたくさんいます。

そんな悩みを抱えている人たちは、親に対して負の感情を持ってしまう自分に対して「いけないこと」「親不孝者だ」と自己嫌悪してしまうことが多いんです。

それが毒親の特徴であるにもかかわらず、自分を責めるという状況に陥ってしまう。。

今回は、

もしかして毒親かもしれない意外なタイプや特徴

についてお話していきます。

Chiru
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他人から見たら仲良く見える親子に限って問題を抱えてたりする場合も

あなたが悩んでいる状況が当てはまるかぜひ見てみてください。

  • 暴力や暴言がなくても「毒親」になり得る4つの意外なタイプと、その具体的な特徴
  • 恩着せがましい・外見至上主義・人格否定・未来予知、それぞれが子どもの心に与える影響
  • 「自分がおかしいのかも」と自己嫌悪してしまう前に知っておいてほしい、毒親の判断基準

「〇〇してあげた」が口癖の親が与えるモヤモヤ

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子供の頃は、親から何かをしてもらうことが当たり前だったりする家庭がほとんどだと思います。

  • ご飯を作ってもらう
  • 洗濯をしてもらう
  • 掃除をしてもらう
  • どこかに連れて行ってもらう

時が経つにつれ、それらはいつしか自分自身でできることになってきます。ご飯も自分で作れるし、洗濯や掃除だって自分なりにできる。どこかに行きたければ自分で予定を立てて向かうことができます。

もちろん親にとって、いつまで経っても子どもは子ども。

子どもがいくつになっても、親の優しさで色々なことを想って手を焼いてくれたりします。

ただ、何かにつけて「〇〇してあげた」と言われていたりしませんか?

「おいしそうな野菜を見つけたからおかずを作ってあげた」

「ほこりがあると身体に悪いから掃除してあげた」

「必要だろうと思って買っておいてあげた」

時々であれば、そこまで気になる言葉でもないかもしれません。

ただこれが毎回となると、言われる立場としてはモヤッとしてしまうんですよね。

「頼んでないのに」「今は必要ないことなのに」「毎回ありがとうって言わないといけない雰囲気だな」

親がしてくれることに感謝はすれど、このモヤモヤが積み重なると結構なストレスになるもの。

これが原因で親と接するのが苦しいという状況に陥ってしまうこともあります。

外見で人を評価する親が子どもに与える影響

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親から褒められるってイヤなことではないはず。

「すごいね!」「頑張ったね!」と褒められて育てば、ある程度の自己肯定感を備えることもできるでしょう。

しかし、この褒められ方に問題がある場合も。

それは、

自分や他者の外見について褒める(比べる)行為

です。

  • あなたは二重で目が大きくて本当にかわいい
  • あの子って一重の三白眼でかわいそう
  • あなたの髪はサラサラで本当にキレイね
  • あの子の髪型ってバカっぽいわ

親からしたら普段の会話の中で発した何気ないひと言かもしれません。

しかしこのようなことを聞き続けた子どもは、だんだん親が思い描くかわいくてキレイな外見を基準にものごとを考えてしまうなんてことも。

  • 二重がかわいい
  • 一重や三白眼はかわいくない
  • サラサラの髪の毛が一番美しい
  • 〇〇のような髪型をしている人は頭が悪い

このように、外見だけで人を判断しがちなタイプは外見至上主義(ルッキズム)と呼ばれています。

また、親が自分自身について発言した言葉であっても子どもにとっては影響力が大きいこともあるんです。

「また太っちゃった」「もう少し目が大きかったらな」

本人は大して意識せず発したこれらの言葉は、子どもによって

悩める人
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身体は細くないといけないんだ。目は大きくないとダメなんだ。

と思ってしまうことも。

「変だ・おかしい」と言い続ける親に育てられると起きること

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家族や友人との会話で「あの人ってなんか変じゃない?」「あんたそれはおかしいって笑」というやり取りはありますか?

一見すると普通の発言かもしれませんが、この「変」「おかしい」という言葉も、言われ続けると厄介なワードのひとつです。

特に親から頻繁にこのような言葉を投げかけれると、無意識のうちに否定された感が蓄積されていきます。

  • その服装変じゃない?
  • 〇〇できないなんておかしいって
  • これが嫌いなんて変なの
  • その考え方は絶対におかしい

シチュエーションや言い方によっては流せるような言葉かもしれません。ただ、受け取り手によっては自分自信を否定されたように感じることも。

「この服装は変なんだ」「これができない自分はおかしいんだ」・・・

その結果、親からおかしいと言われないように、変だと思われないように、自分を変化させていていくのです。

親がこのタイプで悩んでいる場合、子どもはどちらかというと「いい子」である傾向が強いように思います。

それゆえ、親の基準に合わせて自分を作ってしまう。

結果、ときが経つと本当の自分がわからなくなってしまうなんてこともあります。

Chiru
Chiru
親が言うおかしな子にならないように、変な子にならないように自分を演じてしまうんですよね。

「そんなことしたらロクな大人にならない」という親の呪い

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心配性な親にありがちなこのタイプ。

  • そんなことしてるとロクな大人にならないよ
  • そういう人と付き合うと絶対失敗するよ
  • 〇〇しないと将来苦労するよ
  • 〇〇をやらないと後で後悔するよ

これらはすべて子どものことを心配し、潰せる不安は潰しておきたい、危ない橋は渡らせたくないという想いから発せられる言葉でしょう。

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親からすると、「自分は子どもよりも長く生きている」「これまでの経験からそうなる確率は高い」「子どもには幸せになってほしい」として自身の経験から出る意見を伝えているにすぎないのかもしれません。

しかし、言われた側としては

親からの呪い

のように感じてしまうこともあります。

親と仲がいい関係性であればあるほどこの呪いは強く、なかなか解くことができません。

「お母さんが言ってるんだから本当にそうなるかもしれない」

「ママの言うことだから信じたほうがいいのかもしれない」

親のことが大好きだからこそ、そこにある自分の気持ちを押さえて親の意見を取り入れようとするのです。

これが長く続き、ふと

  • 私の意見はそうじゃない
  • 間違うかもしれないけど私はこうしたい
  • 失敗するかどうかはやってみないとわからない

と思ったとき、親からかけられた呪いと自分の気持ちとの間で苦しんでしまうというのがこのタイプです。

親の経験値は親の時代、親という別人が過ごした中で得てきたもの。

子どもが生きている時代とは違うし、子どもは子ども自身の人生で経験を積んでいけるはずです。

4つのタイプを見てきて、当てはまるものがあった人もいるかもしれません。

そのとき「でも親は悪気がなかったはず」「育ててもらったのに文句を言うなんて」と思った人もいるのではないでしょうか。

毒親に気づくことは、親を責めることではありません。ただ「なぜ自分はこんなに苦しいのか」の理由を知ることです。理由がわかれば、自分を責めなくて済むようになっていく。

親のことが好きでも、苦しいと感じることは矛盾しません。好きだから苦しい、というパターンもあります。

あなたが苦しいなら、それは正直な感覚です。その感覚を「おかしい」と打ち消さなくていい。

まとめ:毒親チェックはあなたが苦しいかどうか

自分の親との関係性に悩んでいるときって苦しいですよね。

状況は人それぞれなので、一概に〇〇だから毒親、〇〇でないから毒親だとは言えません。

大切なのは、あなたが親との関係性で苦しんでいるかどうかです。

あなたの心がモヤモヤし、苦しいと感じるのであれば、それはあなたにとって毒親なのだと思うのです。

親との関係に悩んでいるとき、なかなか周りに話しにくいことも多いと思います。

「親のことを悪く言うなんて」という空気があったり、「うちの親はそこまでひどくないし」と自分で判断してしまったり。

でも、話せる人がいるなら話してみてください。家族や友達でも、このブログの問い合わせフォームでも。

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もし「毒親」という概念を知ってから、ずっとひとりで抱えてきたという場合は、カウンセラーや心理士への相談も選択肢のひとつです。毒親との関係は、一人で解決しようとすると時間がかかることが多いからです。

今すぐ答えを出さなくていい。ただ、あなたが苦しいという感覚は、大切にしていてください。

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