恋愛・結婚

肩書き?職業?世間体?結婚に憧れる乙女たち。形や見栄の結婚は長続きしない

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大好きな彼と付き合って早数年。そろそろ私も適齢期ってやつ?

周りのみんなも結婚してきたし、早く彼からプロポーズしてほしいなぁ。

なんて考えているそこのあなた!

あなたはなぜ結婚がしたいのでしょうか?どうしてその彼と結婚がしたいのでしょうか?

もしかしたら今考えているその理由だと、結婚生活は残念ながら短くして終わりを迎えてしまうかもしれません…

乙女たちが結婚をしたいワケ

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結婚を目指す女性たちの多くが、彼と付き合ったら結婚がしたい!と思っているはずです。

若ければ10代から、上はいくつになっても。もはや年齢問わず、パートナーとお付き合いをしたらその先に当然のように結婚があると思っている人は少なくないでしょう。

では、いったい彼女たちはどうして結婚がしたいのでしょうか?

理由その1:今のパートナーとずっと一緒にいたいから

結婚したい人
結婚したい人
やっぱり今の彼が好きなんですよね。だから、この先もずっと一緒にいたいんです。
Chiru
Chiru
そっかぁ。でも、結婚しなくてもその人とずっと一緒にいたらいいんじゃない?
結婚したい人
結婚したい人
結婚してなかったら、簡単に別れられちゃうじゃないですか!

なるほど。ずっと今のパートナーと一緒にいたい、別れたくない。だから、結婚すれば別れるとなると離婚しなきゃで大変そうだから、別れを阻止するためにも結婚がしたいのか。

恐らく多くの人が、結婚したら簡単には別れられないだろうという考えがあるのだと思います。

理由その2:結婚生活や奥さんに憧れがあるから

結婚したい人
結婚したい人
インフルエンサーの結婚式や結婚生活を見て、結婚って素敵だなと思って憧れているんです!奥さんっていいですよね。素敵なおうちで旦那さんのために美味しい料理を作ったり。
Chiru
Chiru
結婚に憧れがあるのかぁ。ただ、そのインフルエンサーの人たちも多分、嫌なことや大変なことって絶対あると思うよ?
結婚したい人
結婚したい人
それはそうですけど。。それでも結婚しないで憧れの生活を手に入れられないよりは、多少大変なことがあっても結婚はしたいですよ。

SNSの影響ってすごいですね。

SNSのおかげで恩恵を受けていることも間違いないですが、その一方で監視社会・他人と比べることによる劣等感や自尊心の低下なども問題になっています。

SNSっていいことばかりじゃないんだよ、ということは知っておいて損はないはずです。

エマ・ワトソン主演の映画でもSNSの危なさについて描かれていました。個人的に好きな映画です。「ザ・サークル」を見た後に「ソーシャルジレンマ(監視社会主義)」を見ると、よりいっそうSNSの怖い部分が分かります。

理由その3:周りと比べてしまっているから

結婚したい人
結婚したい人
友達がみんな結婚していて、未婚なのは私だけなんです。自分が最後かと思うとどうしても早く結婚したくて。
結婚したい人
結婚したい人
家族や親戚から結婚を急かす声が大きいんです。。妹に先を越されている手前焦っちゃって。
Chiru
Chiru
結婚ってオリンピック種目だったっけ?早く結婚できたら優勝なの?

自分がどうとかではなく、周りが結婚したからという理由で結婚したがる人も多いようです。また、周りからの圧力というのもあるかもしれませんね。

見栄の結婚や形にこだわる結婚の落とし穴

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既婚者は口を揃えて「結婚は“生活”だ」と言いますが、結婚前の乙女たちは「そうかしら?」「もしそうだとしても、好きな人と一緒にいられれば幸せ」と聞かなかったフリをしたりするもの。

しかし、経験者は語る。結婚生活を経験した人の言葉というのは、あながち間違ってはいなかったりします。

たとえ結婚した相手がとても優しく誠実な人であっても、義理の実家に関する問題が発生するかもしれないし、収入が安定した人であっても突然の病に倒れて収入が途絶えることもあります。

あれだけずっと一緒にいたいと願っていた人とうまくいかなくなったり、もしかしたら自分の気持ちが揺らぐことだって無いとは言い切れません。

周りが結婚したから、親の圧力に耐えられないと見栄で結婚した場合、結婚相手がどんなにヒドいモラハラ夫だったとしても、世間体を気にして別れる決意ができないかもしれません。

安定した収入、キレイなお家、素敵な家具たち。週末はホームパーティーに友達を呼んで、奥さんとしてステキな料理を振る舞う。なんて、はじめは憧れの結婚生活を楽しんでいたとしても、そう長くは続かないことだって充分あり得ます。

結婚相手がリストラの対象になって退職、その後就職先が見つからず収入ゼロ。突然の病に倒れて介護が必要になった。

結婚したら新車を買わなきゃ。新築のお家は必須。ホームパーティーも欠かせない。なんて形にこだわっていた結婚の場合、それができなくなった時にどう思うのでしょう?

「こんなはずじゃなかった」って?

人生思いもよらぬことだって起こります。そしてそれは、いつ何時起こるか誰にも分かりません。

見栄や形にこだわっても長くは続かない

健やかなるときも、病めるときも

人生、楽しいときばかりじゃありませんよね。嫌なこと、辛いこともたくさんあります。

結婚は毎日の平凡な暮らしの積み重ねだったりします。華やかなパーティーなんて無いし、素敵なお家もだんだんと古くなり、自分たちだって年齢を重ねれば機械のように悪くなる部分だって出てきます。

見栄や形にこだわってした結婚だと、そんなときに辛さが2倍にも3倍にも感じてしまうでしょう。「思い描いていた結婚生活と違う!」なんて嘆くことになるかもしれません。

だからこそ、見栄や形にこだわった結婚の場合、憧れと現実とのギャップに苦しみ、早くに終焉を迎えることになるのでしょう。

もう一度言いますが、結婚は毎日の平凡な暮らしの積み重ねです。

その毎日の暮らしを大切に一日一日を積み重ね、お互いひとりの人間としてパートナーと助け合うことこそが、“結婚”というものだったりします。

結婚を考えている乙女たちへ。

今この瞬間に改めて、「なぜ結婚がしたいのか」を自問自答してみても遅くはないと思います。