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スターバックスのフードメニューたち
みんな大好きスタバことスターバックス。いつからか、日本でもカフェといえばスタバ!というくらい、根強い人気を誇っているアメリカはシアトル発のカフェブランド。
コーヒーやフラペチーノといったドリンクは、定番ものから季節限定ものまで多くの人が一度は飲んだことがあるのではないでしょうか。
そんなドリンクメニュー(ビバレッジメニュー)に負けず劣らず人気なのが、スタバのフードメニューたちです。
ドリンクのお供に食べられるキッシュやケーキ、手軽につまめるクッキー、ランチにもちょうどいいサンドイッチなど、種類もたくさん揃っています。
スタバファンなら季節限定のフードメニューなんかもチェックしていますよね。
しかし、限定メニューというのはその名のとおり限定もの。期間が終わると店頭から姿を消してしまうのです。いつでも食べられるわけじゃない!というのが、限定ものに弱い消費者の心をわし摑みにしています。
スタバのフードメニューは、決してコスパ良しのお手軽フードではありません。ドリンクと一緒に頼めば、一度に約1,000円はするだろうちょっとした贅沢品だったりします。
庶民のわたしは、毎度ドリンクとフードをガッツリ頼めるには気も引ける。
であれば作ってしまおう!
ということで、今回はスターバックス風バナナカカオチップマフィンレシピをご紹介します。
これまでどおり、ズボラな私は極限まで洗い物を少なくする節約手順考案に全力を注いでいます!よって、今回もあくまで完全再現ではなく、「それっぽく美味しいものを自宅でも簡単に楽しめる」をコンセプトにしています。
このブログのタイトルにもなっている「食べること、生きること」という言葉。わたしが一番しんどかった時期に、食べることができなくなった経験から来ています。
モラハラ関係の中にいた頃、好きだったはずの食べ物が全部おいしく感じられなくなりました。何を食べても「美味しい」と思えない。そのうち食べること自体が億劫になっていく。
関係から抜け出して少し経ったある日、バナナマフィンを焼いたんです。
焼いているときのあの甘い匂いがして、焼きたてを口にしたとき「あ、おいしい」と思えました。ものすごく小さなことですが、そのときに少しずつですが回復している実感があったのです。
このレシピはそういう意味で、わたしにとって少し思い入れのあるレシピです。難しくないし、洗い物も少ないし、何よりおいしい。しんどいときでも作れるくらいシンプルな手順で、ご紹介します。
- スタバのバナナチョコマフィンを、特別な材料なしで自宅で再現する方法
- 洗い物を最小限に抑えながら、不器用な人でも失敗しにくい手順とコツ
- 板チョコや完熟バナナなど手に入りやすい材料だけで作れる、コスパのいいレシピ
スターバックス風バナナチョコチップマフィン
ふんわり軽い食感と程よい甘さが特徴のマフィン生地に、バナナピューレとチョコチップを混ぜ込み、バナナチップとスターバックスオリジナルのチョコレートチャンクをトッピングして、焼き上げました。
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出典:スターバックス公式サイト
現在は公式サイトでの取り扱いはありませんが、こちらを参考にバナナチョコチップマフィンを作っていきましょう。
材料(マフィン型6ケ取りサイズ・6個分)
- バター・・・60g(無塩が低カロリーと言われているけれど、有塩をオススメ)
- 砂糖・・・・大さじ3
- 卵・・・・・1個(MサイズでもLサイズでもOK)
- バナナ・・・2本(完熟のものがおいしい)
- 小麦粉・・・120g
- ベーキングパウダー・・・大さじ1/2
- バニラエッセンス・・・・3滴(あればでOK。アーモンドエッセンスなどでも良し)
- ミルクチョコレート・・・板チョコ1枚分(カカオは高いので板チョコで問題なし)
作り方(全12ステップ・洗い物少なめ手順)
1. 少し大きめのボウルを計りにセットし、バター60gを計量します。※ボウルの重さは含まないように注意
2. 砂糖大さじ3を1.のボウルに加え、泡立て器で混ぜます。(甘めが好きな方は、大盛り大さじ3でもおいしいですよ)
3. 2.のボウルに全卵1個を割り入れます。
本来であれば、別容器に溶いた卵を2〜3回に分けて混ぜていくのですが、時短かつ洗い物を減らすためにダイレクト投入で進めます。
4. 泡立て器で素早く混ぜます。(卵ダイレクト投入のため、手早く混ぜて次の工程へ進みましょう)

5. 2本あるバナナの1本と半分を用意し、そのまま4.のボウルへ投入します。(写真は手で2等分くらいに割り入れています。)
6. 投入したバナナを泡立て器で潰して混ぜます。(少し形が残るくらいでもおいしいです)
7. 小麦粉120gを軽量し、ベーキングパウダー大さじ1/2を合わせておきます。
8. 7.の小麦粉とベーキングパウダーを、6.のボウルにふるいを通して投入します。
ふるいにかけなくても完成しますが、個人的にふるいにかけた方が、よりきめ細かなマフィンができるのでオススメです。
9. ゴムベラでさっくりと切るように混ぜます。少し粉っぽさが残るくらいで大丈夫です。
ゴムベラでベッタリとこねるように混ぜてしまうと、サックリフワッとした食感が損なわれてしまうので注意が必要です。
10. エッセンスオイルとミルクチョコレートを投入します。今回はアーモンドエッセンスを使用していますが、オススメはバニラエッセンスです。チョコレートは飾りで使う分を半分ほど残し、適当な大きさに手で割って加えます。
11. マフィン型にグラフィンカップをセットしておきます。
▶︎グラフィンカップは100円均一のものなどを活用してOKです。マフィン型は使いやすさと洗うときに汚れが簡単に落ちることから、わたしはコチラを愛用しています。(さすが富澤商店様!長年使える丈夫な代物です。)
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TOMIZ cuoca(富澤商店・クオカ)マフィン型 6ヶ取 / 1枚 お菓子作りの型 マドレーヌ・フィナンシェ天板型(家庭用オーブンサイズ)
12. 混ぜ合わせた材料を、ティースプーンなどでマフィン型に均等に入れていきます。上に残りのミルクチョコレートとスライスしたバナナを乗せます。この状態で予熱が終わったオーブンへ。23分焼きます。
つまようじを刺して、ドロっとした生地が付いてくるようであれば、そのままプラス3〜5分焼きます。
焼き上がり・保存と食べ頃のポイント
粗熱を取って、少し冷めてからだとグラフィンカップも取りやすくなります。甘みもギュッと強まるので、出来たてよりおいしいです。
焼く直前に乗せたスライスバナナは、もっちりした食感です。苦手な方は、すべてのバナナを生地に入れてしまっても大丈夫ですよ。
本家のようにカカオチップなど特別な材料を用意しなくても、それっぽくおいしいバナナマフィンが作れちゃいます。
洗い物が少なく水道代も節約になるレシピと手順は、知っておいて損はなし!朝食やおやつにもってこいのヘビロテレシピです。
保存方法
焼き上がったマフィンは、粗熱を取ってからラップに包んで常温で2〜3日保存できます。夏場は傷みやすいので冷蔵庫に入れてください。冷蔵保存すると少し固くなるので、食べる前に電子レンジで20〜30秒温めると焼きたてに近い食感が戻ります。
冷凍も可能です。ひとつずつラップに包んでジッパー袋に入れれば2週間ほど保存できます。食べたいときに自然解凍か電子レンジで温めてください。まとめて作っておくと、朝食やおやつにすぐ出せて便利です。
アレンジのヒント
板チョコをホワイトチョコに変えると、バナナの甘みがより引き立ちます。ナッツ(くるみやアーモンド)を粗く刻んで加えると食感のアクセントになります。
バナナの熟し具合が足りない場合は、皮をむかずに電子レンジ(500W)で1〜2分加熱すると完熟に近い甘みが出ます。
砂糖をきび砂糖に変えるとコクが増し、より深みのある風味になります。
失敗しやすいポイントのまとめ
ゴムベラでこねすぎると固くなる(さっくり混ぜるのが鉄則)、バターを溶かしすぎると生地が分離しやすい、オーブンの予熱を忘れると焼きムラが出る——この3点だけ気をつければ、あとは大体うまくいきます。
ぜひお試しください!
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